
トップ / コラム
COLUMN / コラム
自動車業界の
システム開発コラム
既製品ではなく、御社のやり方に合わせて1から作る、自社専用のシステム(スクラッチ開発)です。
スクラッチ開発の基本から、依頼の進め方、整備工場・販売店・教習所・レンタカーなど自動車業界のシステム、制度やデータへの対応まで。依頼する前に知っておきたいことをまとめました。
SCROLL
BASICS
スクラッチ開発の基本
スクラッチ開発とは
スクラッチ開発とは、既製品を使わずに自社の業務に合わせてシステムを1から作ることです。パッケージ、SaaS、ノーコードとの違いと、自動車業界でスクラッチ開発が選ばれる場面を、整備工場や販売店の例で説明します。
整備・販売のシステムはパッケージかスクラッチか
整備工場や販売店のシステムは、パッケージで足りるのか、スクラッチ開発で作るべきか。パッケージとスクラッチ開発の両方を扱う日本カーネットが、判断の軸と、両方を組み合わせる使い分けを説明します。
受託開発とは
受託開発とは、発注する会社の求めに応じて開発会社がシステムを作る仕事の受け方です。請負契約と準委任契約の違いを民法の条文で確かめ、SESとの違いと、発注する側が気をつけたい点をまとめました。
要件定義とは
要件定義とは、作るシステムが何をするかを、発注者と開発会社で決めて書き残す工程です。整備工場や販売店がやること、業務フローの書き出し方、自動車業界でよく漏れる要件の例を説明します。
PROCESS
依頼の進め方と費用
システム開発の流れ
システム開発の流れを、お問合せから納品までの7ステップで説明します。各段階で整備工場や販売店などの発注者がすること、打ち合わせから納品までをリモートで進めるときの準備もまとめました。
システム開発の費用はどう決まるか
システム開発の費用は、画面の数、ほかのソフトとの連携、データの移し替え、運用保守で大きく変わります。見積もりを比べるときに確かめたい項目と、費用を抑える進め方を、自動車業界の例でまとめました。
システム開発会社の選び方
システム開発会社を選ぶときは、技術力に加えて自社の業界の仕事をどこまで知っているかが仕上がりを左右します。打ち合わせで確かめたい点と、地方の会社がリモートで開発を頼む方法をまとめました。
システム開発に使える補助金
システム開発に補助金を使いたいときは、まずどの補助金のどの経費に当たるかを確かめます。デジタル化・AI導入補助金、省力化投資補助金、ものづくり補助金について、2026年10月時点の公式資料で確かめた範囲をまとめました。
BY INDUSTRY
自動車業界のシステム
車両管理システムとは
車両管理システムは、社用車、レンタカー、販売店の在庫車、整備工場の代車で、管理する中身が変わります。4つの意味の違いと、社用車のアルコールチェックの決まり、自社に合う作り方をまとめました。
配車システムの作り方
ロードサービスの出動、陸送、代車の貸し出し。自動車業界の配車は、現場までの距離と担当者の条件と車の空きを同時に見て決めます。配車システムで割り当てを助ける考え方と、作る前に決めておくことをまとめました。
レンタカーの予約・貸渡システム
レンタカーのシステムは、予約の空きだけでなく、貸渡証と貸渡簿の記録、6か月ごとの定期点検と毎年の車検で貸せない期間まで扱います。運輸支局の資料と法令で確かめた決まりと、システムで作れることをまとめました。
教習所の予約・教習原簿のシステム
教習所の予約システムと教習原簿のシステムを、道路交通法施行規則の決まり(1時限50分、1日の時限数の上限、9か月以内の修了)に沿って解説します。自社専用に作るときに決めておくことも整理しました。
自動車部品・中古車の在庫管理システム
自動車部品と中古車の在庫管理システムを、部品の品番と適合、中古車の在庫と掲載サイトの連携、2023年10月1日からの支払総額表示の三つの面から解説します。作る前に決めておくことも整理しました。
DATA & RULES
データと制度への対応
自動車業界のデータ連携・共有在庫連携とは
自動車業界のデータやアライアンス企業の共有在庫を、自社のシステムにつなぐと何が変わるのか。連携の方法、利用条件の確かめ方、整備工場や中古車販売店での使い方、企業同士のマッチングまで説明します。
Excel・Accessからのシステム化
車検の顧客台帳、在庫表、見積の計算。整備工場や販売店のExcel管理が限界になる場面と、データ移行の準備、いきなり全部を作らずに一部から置き換える進め方をまとめました。今のExcelをそのまま要望書として使う方法も紹介します。
電子車検証のデータを自社システムに取り込む
電子車検証の情報は、車検証閲覧アプリの取込みファイル(JSON、XML、CSV)か、国の車検証閲覧APIで自社システムに取り込めます。国土交通省の特設サイトの一次情報をもとに、方法と準備を整理しました。
車検案内の自動化
車検案内の自動化は、車ごとの満了日から送る相手と時期をシステムが決め、はがき、SMS、LINEで送るまでを一つの流れにすることです。2025年4月からの「満了日の2か月前から受検可」に合わせた組み方も解説します。
DIAGNOSIS
迷ったら、欲しいシステム診断
何を作りたいか、まだ言葉にできていなくても大丈夫です。8つの質問に答えると、合いそうなシステムと相談用の要望メモができあがります。
CONTACT
読んで気になったことを、
そのまま相談へ。
作りたいものが決まっていなくても構いません。今の業務で困っていることを聞かせてください。全国、リモートで対応します。
電話受付:平日 9:00〜12:00/13:00〜18:00